【はたらく細胞】アニメ第9話「胸腺細胞」感想!クロスカウンターが繋ぐ美しい青春模様

アニメはたらく細胞の第9話が放送されました。

今回のテーマは「胸腺細胞」。

司令を出す方と受ける方である、ヘルパーT細胞とキラーT細胞の関係性が明らかになる回です。

早速、視聴した感想や気になったことを書いていきますね。

第9話「胸腺細胞」概要

アニメの第9話はコミックでは3巻の第12話にあたります。
スタッフやあらすじは以下の通り。

〇スタッフ

脚本:柿原優子
絵コンテ:西田正義
演出:江副仁美

〇あらすじ

訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んでしまった
キラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを始める。

今では立場が違う2人だが、樹状細胞によると、実は「胸腺学校」の
同期だという。しかも昔の彼らは今とは全く違うキャラだった!

わずか2~3%しか生き残れないという胸腺学校での
地獄の特訓を耐え抜く中で、二人の間に芽生えたものとは……!?

TVアニメ『はたらく細胞』公式サイトより

感想や気になったこと

某ファミコンウォーズのCM的な歌がいい

ナイーブT細胞たちが訓練の際、走りながら歌う歌。

「オ~オ~♪オ~レたっち無っ敵※のT~細~胞~♪ 恐るるものなど何もない~♪」

「オ~レたっち無っ敵※のT~細~胞~♪ ウ~イル~ス細~菌~ブッ殺~す~♪」

※未熟胸腺細胞時代はここが「見習い」になります。

某ファミコンウォーズのCMを思い出しますね。

本物の軍隊の方たちもこういう歌を歌いながら走るのでしょうか?

必殺技の名前を叫びながらパンチするやつやるよね

夜な夜な1人秘密の特訓を行うのちのキラーT細胞。

「キラーTパンチ42連発!」

「免疫大溶解拳!」

「体内最強奥義!抗原大撲殺 木端微塵拳!」

叫びながら木に向かってパンチを繰り出す少年。

こういうの子供の時、絶対やりますよね。

私は昇竜拳や北斗百裂拳などをよく繰り出していました。

まるで青春の縮図

このキーワードをご覧ください。

  • 河原での石投げ
  • 熱くなる2人
  • クロスカウンター
  • 手を差し伸べる
  • 「バッカみたい…」といいつつ2人を見守る女

青春の象徴が詰まった美しいシーン。

恋愛ものなら確実に三角関係になる展開です。

今回は全体的に青春の縮図のような回ですが、このシーンものすごくわかりやすいです。

キャラ変が過ぎるぞヘルパーT細胞

T細胞になる前の未熟胸腺細胞時代はクールで強くてなんでもできる天才肌だったヘルパーT細胞。

あのキラーT細胞をデコピンであしらっていた程の強さでしたが、今はぐにゃぐにゃとして人当りも良く、ティータイムを楽しむ司令官になりました。

あの時河原で交わした約束が忠実に守られているんですね。

樹状細胞の年月をかけた嫌がらせ

ヘルパーT細胞とキラーT細胞たちが未熟胸腺細胞で頑張っている時から、時折カメラを片手に登場していた樹状細胞さん。

いいシーンを切り取った素晴らしい写真ではあるのですが、立場が上になったヘルパーT細胞とキラーT細胞的にはただの恥ずかしい写真でしかありません。

そんな恥ずかしい写真を貴重な資料として若手に披露する樹状細胞はなかなかの悪ですね。

こういった年月をかけた嫌がらせ程、芯からキクものはありません。

赤血球が一度も登場しなかった

少し寂しい気もしますが、こんな回があってもいいんじゃないかと思います。

ちなみに白血球と血小板はチラホラ出てましたね。

みんなの声を集めてみた

みなさん第9話の放送を見てどう思ったのでしょうか。Twitterでつぶやかれている声を集めてみました。

キラーT細胞とヘルパーT細胞の友情に感動したという声や、樹状細胞の悪さに注目した声が多かったです。

キラーT細胞とヘルパーT細胞の2人は、生き残れるかどうかの厳しい試練を共に乗り越えてきました。

その2人で乗り越えてきた過程を見せられたらそれは感動しますよね。

最後に

今回はヘルパーT細胞とキラーT細胞の昔をふり返り、関係性が明らかになる回でした。

第6話「赤芽球と骨髄球」の白血球と赤血球の回ような感じですね。

ということは他の細胞についても昔をふり返る回があるかもしれません。

次の黒歴史が判明する細胞は誰でしょうか?楽しみですね!

というわけで次回のはたらく細胞も楽しみです。

 

アニメの感想を全話まとめた記事がこちらから読めます!

 

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