【はたらく細胞】アニメ第6話「赤芽球と骨髄球」感想!ポンポン帽のポンポン部分が色々すごい

アニメはたらく細胞の第6話が放送されました。

タイトルの7文字中6文字が漢字という難しそうなテーマですが、
いったいどんな話なんでしょうか。

第6話「赤芽球と骨髄球」概要

アニメの第6話はコミックでは2巻の第7話にあたります。
スタッフやあらすじは以下の通り。

〇スタッフ

脚本:柿原優子
絵コンテ:鵜飼ゆうき
演出:上野壮大

〇あらすじ

いつか立派な赤血球になれるように──。
それはまだ、赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だったころの話。

赤芽球はマクロファージ先生のもとで、
一人前の赤血球になるため、一生懸命訓練中。
だけど方向音痴の赤芽球は、訓練の途中で迷子になることもしばしば。

ある日、細菌から逃げる避難訓練をしていた
赤芽球は、そこでも迷子になってしまい……。

TVアニメ『はたらく細胞』公式サイトより

感想や気になったこと

それでは第6話の感想や気になったことを書いてみます。

ちっちゃい子(血球)たちの選び方が雑!

未来の細胞を担う子供(血球)たちは赤色骨髄内で造血幹細胞によって生成され、
種類ごとに選別されるんですがその選別の仕方が雑!

「この子は赤血球でいいかしら?赤毛だし。」
「いいんじゃない?」

「好酸球の頭数そろった?」
「あと2人よ。いいのいたら頂戴」

というようにいかにも適当に選んでいるかのような会話が取り交わされています。
でもみんなしっかりした細胞に育つのですから、目利きはあるのでしょうね。

はたらき過ぎじゃないのか?マクロファージさん

大きななたを振り回して異物となる細菌を駆除したり、抗原や免疫情報を樹状細胞に伝えたりする役割があるマクロファージさんですが、赤色骨髄内ではなんと先生役もこなしています。

幼少期にこんな綺麗でやさしい先生(実際は恐い?)に育てられるなんてうらやましいですね。

神がかり的な迷子っぷりは昔から

主人公の赤血球AE3803は赤芽球(子供)の頃から迷子になる子だったんですね。
細菌から逃げるための避難訓練の際、始まった瞬間からいなくなっていました。

逆にどうやったらそんな所に行けるのかという程の神がかった迷子っぷりにビックリです。

ポンポン帽のポンポン部分が色々すごい

冒頭、赤芽球から赤血球になるための卒業式の時にポンポン帽のポンポン部分(核)をもぎ取る儀式が執り行われていました。

この演出は凄くいいですね。子供の象徴であるポンポン帽のポンポンを取ることで成長する。
うーん。わかりやすい!

そのポンポン部分が色々と仕事をしていました。

まず、迷子になった赤芽球が出てはいけない血管への扉を開けようとしたらなんとポンポンから
「赤芽球は骨髄の外に出ることはできません」というアラート音が!

見守り機能もついているんですね。

そして、緑膿菌に追い詰められた際には緑膿菌の大きな目にポンポン帽を投げつけて一時撃退していました。

なんと、武器にもなるんですね!
ふんわりしていて気持ちよさそうですが。

あの二人は幼少時にもう出会っていた?

アニメの冒頭のナレーションによると、人間の身体の中には約37兆2000億個もの細胞があるそうです。

その中で、「よく主人公の2人(赤血球AE3803と白血球U-1146)は毎回遭遇するな~」という野暮な詮索はしないようにしている今日この頃ですが、緑膿菌に襲われている時に現れた小さい骨髄球は間違いなくU-1146…じゃないかな。多分。

しかし物語上では、白血球U-1146はあの時の骨髄球だと匂わせつつも「そんな偶然あるわけないか」ということで片付けられていますので、私としてもそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないというスタンスで見守りたいです。

ほんわかムードで終わったと思ったら

コミックではここで終わりという所から、次の話の導入部分まで描かれていました。

ここでNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が初登場。

ところで、ナチュラルキラー細胞って物凄く物騒な名前じゃないですか?
完全に殺し屋の異名ですよね。しかも女性キャラ。

仲が良いのか悪いのか、トムとジェリー的に仲良く喧嘩しているようにも見えますが、
あの剛腕のキラーT細胞を手玉に取っている感じすらあります。

次回の活躍がとても楽しみです。

みんなの声を集めてみた

みなさん第6話の放送を見てどう思ったのでしょうか。Twitterでつぶやかれている声を集めてみました。

小さい頃の赤血球と白血球(赤芽球と骨髄球)が可愛いという声や、後半の一般細胞の声が石田彰さんが演じているということは(ゴニョゴニョ)といった声が多数ありました。

石田彰さんが普通のキャラを演じることはそんなに不自然なんでしょうか…気になりますね。

最後に

今回は主人公の回想シーンで振り返る子供(赤芽球、骨髄球)時代のエピソードでした。
細胞も選別されてそれぞれの教育を受けて立派になっていくんですね。
細胞が見えるわけないのですが、思わず自分の身体を見まわしてみました。

そして、次回へのフリとなる最後の不穏な終わり方…。

あーもう次回が楽しみで仕方がありません!

 

アニメの感想を全話まとめた記事がこちらから読めます!

 

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