【はたらく細胞】アニメ第5話「スギ花粉アレルギー」感想!記憶細胞の記憶力が心配

アニメはたらく細胞の第5話が放送されました。

今回は私自身にもなじみがある「スギ花粉アレルギー」がテーマ!

楽しみのような恐いような気持ちで見た感想や気になったことを書いてみますね。

第5話「スギ花粉アレルギー」概要

アニメの第5話はコミックでは1巻の第2話にあたります。
スタッフやあらすじは以下の通り。

〇スタッフ

脚本:柿原優子
絵コンテ・演出:大脊戸 聡

〇あらすじ

大量のスギ花粉が体内に侵入!

スギ花粉を排除するため、現場へと急行した
白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。
記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。
現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。

「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」
記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?

TVアニメ『はたらく細胞』公式サイトより

感想や気になったこと

それでは第5話の感想や気になったことを書いてみます。

隕石のようにやってくるスギ花粉

私も花粉症ですが、花粉がやってくる過程はイメージ通りです。

ただ、スギーとは言わないけれど。アレルゲンの形はもっとボコボコしているイメージでした。

記憶細胞のいいつたえメモが好塩基球の話っぽい

いいつたえメモを見ないといいつたえが思い出せない記憶力が心配な記憶細胞。

そのいいつたえメモが預言書みたいで、まるで第4話に出てきた好塩基球の話し方そのもの。
好塩基球が書いたのではないかと…。

アレルギーが起こる過程はまるで天変地異

スギ花粉アレルギーの症状ってスギ花粉自体が起こすのかと思っていましたが、スギ花粉はきっかけで、それに体が反応した結果起こる症状なんですね。

流れをざっくりとまとめてみました。

スギ花粉が体内にやってくる

スギ花粉のアレルゲンに対抗する為、B細胞がIgE抗体を作る

過剰に作られたIgE抗体に反応してマスト細胞がヒスタミンを出す

ヒスタミンが活性化されすぎるとアレルギー反応を起こす

スギ花粉アレルギー発症
・くしゃみ、鼻づまり、涙が必要以上に出るなどの症状

その際、体内ではヒスタミンはドバドバ出るわ、くしゃみロケットは飛びまくるわ、涙のダムは決壊して溢れてくるわなど、まるで天変地異のようです。

ステロイドの登場シーンはガンツ?

そんな大変中、赤血球が運んできた謎の黒い球体。

…ガンツ?

そう、まるでガンツのような登場の仕方で出てきたのはステロイド。
それは関わるものみな破壊する最終兵器。

感情もなく機械的に手あたり次第破壊する姿は、通った後には何も残らないみたいな恐ろしさがあります。

ステロイドってよく聞きますけど、なんか強い薬ってイメージがありますよね。
まさにツラすぎる時の最終兵器みたいな。

作中でも用法・用量を守ることが大切という説明がありました。

細胞って不器用なんですね

前回第4話の感想で、「それぞれに役割があるのだからその中で自分の力を全うすればいい」というようなことを書きましたが、

それぞれの役割を果たしたばかりに起こる悲劇というものもあるのですね…。

恐るべしアレルギー。

白血球(好中球)も作中でいっていましたが、

「それぞれが自分の仕事を全うしただけでこんなことになってしまうとは…」

まさにそんな感じです。

白血球は続けてこんなことも言っています。

「こうなることがわかっていれば…いや わかっていてもやるしかなかったが」

「どんな事情があろうと職務放棄はゆるされない それが俺たちの宿命」

細胞って不器用なんですね。
愚直に自分の仕事を全うするあまり、全体がおかしなことになっていてもそれを貫いてしまう。

人間であれば臨機応変にいこうよ!となりますが、細胞たちはそうもいかないようなので、
体の調子がおかしい時は、医療の力を借りながらうまくつきあっていく必要がありそうです。

みんなの声を集めてみた

みなさん第5話の放送を見てどう思ったのでしょうか。Twitterでつぶやかれている声を集めてみました。

花粉症の人大変そう…といったアレルギーが特にない方達の声や、ステロイドの表現に対しての賞賛などの声が多かったです。

体の中でのアレルギー反応のしくみがわかりやすかったという声もありましたが、本当にこれはわかりやすかったですね。

最後に

今回は自分も経験がある「スギ花粉アレルギー」がテーマでした。

アレルギーが発生するしくみから不器用なまでに愚直な細胞たちの仕事ぶりがわかって、色々と考えさせられながらも楽しめました。

次回も楽しみです!

 

アニメの感想を全話まとめた記事がこちらから読めます!

 

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