【はたらく細胞】アニメ第13話最終回「出血性ショック(後編)」感想!赤血球あなたはもう一人前です

アニメはたらく細胞の最終回となる第13話が放送されました。

前回に引き続き「出血性ショック」の後編ということですが、体の持ち主や細胞たちはいったいどうなってしまうのでしょうか!

前回が不穏な感じで終わっただけに、ハッピーエンドなのかそれともバッドエンドなのか…展開が読めません。

ここでグダグダ考えていても仕方がないので早速視聴して気になったことや感想を書いていきますね。

第13話「出血性ショック(後編)」概要

アニメの第13話はコミックでは4巻の第18話にあたります。

スタッフやあらすじは以下の通り。

〇スタッフ

脚本:鈴木健一
絵コンテ:西田正義・鈴木健一
演出:鈴木健一・吉川志我津・上野壮大

〇あらすじ

「生命に関わるレベルのダメージを確認!」

この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。
だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……!
大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、
傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。

今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、
この世界を守るため、仲間たちを救うため、
赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。

終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――!?

TVアニメ『はたらく細胞』公式サイトより

感想や気になったこと

細胞くんが叫ぶようにもうこの体(世界)は終わりなのか

運よく(?)取り残された細胞くんによると、何百万以上もの血球達が傷口に向かって吸い込まれるように飛ばされていったとのこと。その為、細胞に必要な酸素を運ぶ赤血球の数が圧倒的に少なくなっている状態。

肺も大きく活動していて酸素を取り込むものの、運び手がいない為溜まる一方。

つまり、酸素はあるのに酸素が行き届かない状態。

大出血したことはないですが、確かに呼吸が荒くなるイメージありますよね。

大きく呼吸するんだけど、苦しいみたいな。

そんな時でも希望を捨てず、一生懸命酸素を届けようと赤血球たちが頑張っているわけですね。

とはいえ、2人だけで運ぶというのは無謀ではないか

酸素が少なくて苦しんでいる細胞の元に、主人公の赤血球と後輩赤血球2人が何往復もして酸素を届けています。

えっ?2人しかいないの?と心配していましたが、傷口付近の崖と化した場所に、落ちないように鎖に捕まりながら進む赤血球たちの姿が。

死と隣り合わせのもの凄く危険な場所を進んでいますが、大丈夫なんでしょうか。

風がビュービュー吹いて飛ばされそうになりながらも赤血球たちを誘導したり、崖からロープを垂らして修復作業を行う血小板がいて、こんなに小さい子たちが過酷な環境で頑張っていると思うと胸が痛みます。

私達は出血している体の外側の部分を見て大変だ!と思いますが、体の中でもかなり大変な事態になっているんですね。

事件は現場で起きている

酸素の供給が足りていない状況をみて、司令部では血圧を上げて後押しするよう指示を出しますが、現場にいる赤血球たちは崖に張り付いており、上昇した圧力で押されて多数の赤血球が落ちてしまうという惨事が発生。

某大捜査線でもおなじみのシーンですが、現場側と指令を出す側がかみ合わないばかりに、現場で犠牲が出てしまうという不幸です。また、指令を出す側も良かれと思ってやっている所が切ないですね。

大量出血時の血圧の上昇を、このようなやり取りで表現するのは大変わかりやすいですね。流石です。

今度は吹雪?絶望的な状況でもあきらめない

厳しい崖の道をクリアしたと思ったら、今度は体温の低下による吹雪の世界が。

周りには誰もいない状況、それでも一生懸命運ぼうとする主人公の赤血球に後輩赤血球がキレます。

どう頑張っても変わらない状況や今やろうとしていることが無意味な事、もうこの体はダメな事を泣きながら訴えます。

いや、後輩の気持ちもわかりますよね。もうどう考えても絶望的な状況なのにむやみに頑張るだけでは何も変わらないだろうと思ってしまいます。

 

ところが主人公の赤血球は違います。

「私は最後まで酸素を運ぶよ それが私の仕事なんだから」といって

1人でも酸素を運ぼうとします。みんなも頑張っているからと決してあきらめないのです。

 

カッコいい!あの頼りなかった赤血球はどこへいってしまったのでしょう。

すっかり一人前の赤血球ですね!(もう最終回ですが)

なんで訛っているのだろう?

とはいえ絶望的な状況は変わらず、ついに主人公の赤血球は倒れてしまいます。

すると眩しい光がさして、目の前にまゆ毛が太くて特徴的な青年が。

 

「でぇじょうぶか?」

 

その先には見たことのない赤血球たちがわんさか!

色んな訛りがひしめき合う中、一致団結して酸素の供給を行い危機を脱することができました。

 

この赤血球たちは輸血によって運ばれてきたのですが、体への馴染み方や訛りはその為だったんですね。

 

つまり、

輸血は血液型の相性が合わないとできない(=すぐ馴染む)。

訛っているのは色々な体から採血されているから。

ということではないでしょうか。

そして日常へ

修復はまだ必要なものの、概ね回復した体で細胞たちは普段通りの日常に戻りつつありました。

B細胞と記憶細胞が通りかかったり、返り血を浴びたマクロファージさんたちが談笑していたり、キラーT細胞たちが訓練していたり。

そして相変わらず赤血球は道に迷い、白血球は細菌を退治しているのでした。

 

このほのぼのした世界、最高ですね。なんやかんやで体の中も平和が一番です。

そのまま温かい気持ちでエンディングテーマを聞くことができました。

みんなの声を集めてみた

みなさん最終回を見てどう思ったのでしょうか。Twitterでつぶやかれている声を集めてみました。

 

みなさん感動したという感想や第2期を期待する声が多かったです。

私も全く持って同意ですね。

最後に

アニメ「はたらく細胞」最終回。ついに終わってしまいました。

緊張感MAXから始まり、怒りあり、涙あり、最後は笑いありとあらゆる感情を揺さぶられて放心状態になりましたが、とても楽しめました。本当に素敵な話でしたね。

終わらせるのがもったいない!これは第2期あるんじゃないでしょうか?

まだがん細胞の2回目の登場回もないですし、原作で出てきていない細胞もいるので続編が期待できそうです。

その日が来るまで、原作を読み返しながらじっくり待ちたいと思います!

 

アニメの感想を全話まとめた記事がこちらから読めます!

 

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